【映画「旅のはじまり」紹介:岡本ゆりか】

自立援助ホームの児童指導員。みんなのお母さん的存在。

ホームに遊びにいくと思春期の男の子たちが岡本先生に甘える姿にちょくちょく出逢います。人目を気にせず甘えたり我儘をいったりできるのは、それだけ信頼しているということ。

小さい時にこうしてお母さんに甘えたかったよね、日々の暮らしに安心していたかったよね・・・そう思うと胸がぎゅっとなりますが、今からでもこれからでも遅いことはないはず。

落ち着いて暮らし、大人を信頼できるようなるためにホームがあり、子どもたちに寄り添う大人たちがいます。

根っから明るい岡本先生の人柄に、自然とひっぱられてみんなが笑顔になる。先生のお子さんの面倒をお兄ちゃんのように引き受ける。

日本という国が想定している「幸せな家族のかたち」とは違うのかもしれませんが、ここには確かに穏やかで、ごちゃごちゃして、日々を生きる が存在しています。

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映画「旅のはじまり」は4月8日〜シネリーブル池袋で劇場公開になります。シネリーブル神戸、シネリーブル梅田、アップリンク京都 等で順次公開されます。https://ttcg.jp/movie/0838500.html

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(報告 石原ゆり奈)

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